OTHRES

選択の自由がありすぎるから、整理して決断することが大切になってきた

  

「したほうがいいこと」が生活にはいっぱい

モノやコトが溢れるという意味で豊かになった先進都市日本。 やりたいこともやってみたいことも、やんなきゃいけないこともごちゃ混ぜすぎてたいへん。

「若いうちはいろんなことを経験すると良いよ」
って人生の先輩たちは言うけれど、あれもこれもありすぎる。

  

世の中にはびこるいろんな可能性

社交パーティで異業種の人と出会ったほうが〜、同業者のつながりは大事だよ〜、勉強会でて刺激得るのも良いよ〜 あれもこれもあって、「今すぐには必要ないけど、後から繋がるんじゃ・・・」とか思って出たりしてみたくなる。 が、自分の中には「これだ」というやりたいことも目の前にある。

「若いうちは目の前のことに没頭すべき」という意見もごもっともだ。

  

選択にふりまわされる精神の疲労

あれもこれも、魅力的なモノがありすぎて選択しないと「損をした」ような気になってしまう。 これこそ選択肢がありすぎるが故の病である。

モノがあふれたからこそ“デザイン”が重要になってるわけで、人の生活にも同じことが言えると考えた。 less is more ! focus is the power ! である。

  

制限してみよう。決めてみよう

というわけで、自分の生活の中でもちゃんとやるべきことを制限してしまえば良いのではないか。 制限すればいい。そうはいっても難しい。

ここからは啓発的要素前回で行くのだが、「失敗を前提にして、やることの時間や回数に制限をし、一定期間まわす。期間終了時に見直す」なんてどうだろう。
例えばこんなかんじ。

focus

優先順位とか考えても難しすぎる。失敗を前提にしてとりあえず絞りたいモノを絞ってみる。上限を決める。 ダメだったら振り返りで調整すればよい。

とにかく決めること。そうすると少なくとも心は晴れるんじゃないかなーと。 なにごともPDCAだったりするのですが、答えは自分が経験の中で作るしかないと思われます。

  

こんなことを考え始めたのは行動経済学のせい

心理学も絡めて経済行動を読み解く経済行動学の本を最近読むからこんな思考になってしまいました。 とはいえ、選択肢がいろいろある中で、迷っているうちにそれを失った時のどうでもよい「こころの負荷」は最近自分の悩みだったので書いてすっきりです。

作るモノでは「目的で絞る絞る絞る!」とか言ってるくせに生活もデザインできないなんて、ダメですよね。 ということで、何かの足しになればと思います。

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TAKUMI KAI

タクミ カイ

90年生まれ。九州宮崎出身のデザイナー。
良い感情を作るために体験をデザインします。

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